さむ〜い 夜だか〜ら🎵
そうです。以前TRFも歌っていました。冷えで血管が縮んでしまい、毛細血管のゴースト化は進んでしまうのです。なになに?ゴースト血管って?一言で言えば衰えた血管のことですが、血液が流れていないのに血管として残っている状態の毛細血管のことです。加齢や生活習慣の乱れなどで衰えて、血流が滞ることでゴースト化するのです。つまりゴースト血管の行く末は消失です。血管のゴースト化は20代から起き始めて70代では約4割の毛細血管が消失すると言われています。そうなると、体の隅々まで血液が行き渡らず冷えが加速するのです。細胞に酸素や栄養素が届かないために新陳代謝もうまくいかなくなり、乾燥も進みます。冷え性や乾燥を防ぐためになくてはならない毛細血管ですが、年齢に関わらず増やすことも可能です。食事や運動などちょっとした生活習慣の改善で消え掛かった毛細血管を甦らせる事ができるのです。このゴースト血管を増やさないことはもちろん大事なのですが、増えてしまうと体は慢性的に冷えて体温の低下をきたします。体温が下がれば基礎代謝が落ちるので新陳代謝のサイクルも遅くなりがちになってしまいます。肌のターンオーバーもうまくいかなくなり乾燥などの肌トラブルにも見舞われてしまいます。つまり冷えも乾燥も血行不良がはじまりなのです。血流悪化の要因の一つに血管の収縮があります。冷えや寒さを感じると体から熱を逃さないように血管をギュッと収縮させます。要するに冷えている人は常に血管が収縮しています。改善しないと血管には負荷がかかり続けて、血流が滞り、毛細血管に血液が行き渡らず、体は冷えたままとなります。昨今よく話題になる「血栓」は、血管の収縮が突然起こってしまうことも原因の一つに挙げられます。血流が悪いと血液が固まりやすく、決戦ができやすい状態となってそれが続くことで脳梗塞や心筋梗塞となるのです。冬場の入浴時のヒートショックも温度差による血管の収縮と拡張で血圧が急変する事が要因です。つまり、普段から血の巡りを良くする事が大事なのですね。