2026.01.21

「いとこ煮」って知っていますか?

お正月も過ぎて・・・と考えていたら、もう少しで2月になるではありませんか?疲れは取れていますか?お正月の小豆が残っていれば「いとこ煮」が良いようですよ。カボチャと小豆の煮物を、いとこ煮と言います。カボチャは体を温めて胃腸を整えて、気を補う効果がある甘味の食材です。一方の小豆は、体の中の余分な水分を排出し、解毒の効能もあります。飲み過ぎや食べ過ぎで疲れた胃腸にやさしく栄養補給ができて、むくみにも良い食材らしいです。カボチャは早く煮えてしまうので、小豆の煮え具合を見て、後から見計らって入れなければいけないとのことです。実はこのことがいとこ煮の由来のようです。「硬いものをおいおい(甥、甥)入れて、めいめい(姪、姪)煮込んでいく」からだとか・・・面白いですね。胃腸を元気にして消化吸収を良くする対策としてはなんとなくですが、玄米とか良さそうではありませんか?でも、玄米は消化に負担がかかるので、胃腸が弱い方やお疲れ気味の時には、白米にするか、柔らかく炊いて暖かくして召し上がるのが良いようです、カボチャ以外にもさつまいも、じゃがいも、山芋、キャベツ、にんじん、ナツメ、りんご、大豆、インゲン豆などもオススメです。疲れ気味の時にはこの野菜を組み合わせてお芋、豆、肉などを煮込んでスープにしていただいております。我が家のポンポンはりんご、豆類、キャベツも大好きなのでスープの材料をおねだりしてもらって食べています。台所に張り付いている時は妻から絶賛おねだり中なのです。犬もなんとなく体の調子を整えようとしているのかもしれません。ただ食べたいだけの可能性が大ですが。色々な食材を消化しやすく調理していただくと正月疲れも取れますし、2月に向けて体調を整えることにもなるのではないでしょうか。