2025.07.27
危険は”恋”の始まり!?
今日は心理学的な話題をしましょう。皆さんも耳にしたことがあるかもしれませんが、「吊り橋効果」。
これは1974年にカナダの心理学者ダットンとアロンが行った「生理・認知説の吊り橋実験」によって
実証された理論で、揺れる吊り橋の上のような緊張感が伴う環境を誰かと共有することで、その相手に
対して恋愛感情を誤認しやすくなるというものです。簡単にいうと、緊張によるドキドキつまり揺れる
橋の上って怖いじゃないですか、それでドキドキしますよね。そのドキドキ感が一緒にいる人に対して
ドキドキしているものと脳が勘違いしてしまうことなのです。ちょっと眉唾かもしれませんが、
これをより身近なシチュエーションに置き換えてみると意外と的外れでないこともわかるはず。
例えば、職場や学校で同じプロジェクト(イベント)に取り組む。あ〜あるかもって思いません?
ライブやスポーツ観戦で一緒に盛り上がる、というのは日常でよくあるのではないでしょうか?
一緒に、同時に経験を通じて緊張感や達成感、高揚感(=ドキドキ)を共有することで、二人の心の
距離がグッと縮まり、気がついたら恋愛対象として意識しているというのはよくある話なのです。
とはいっても、恋愛はときに人生を大きく変えてしまうこともあります。そのきっかけがドキドキの
勘違いだとしたら、、感情のままに身を委ねるのは怖い気がしませんか?
ちなみに吊り橋効果が起こりやすいシチュエーションは
・お酒を飲む ・ライブに行く ・ゲームをする ・映画を観る らしいです。
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