2026.01.14
和菓子 VS 洋菓子
「私はどちらも大好きです。」で終わってもいいと個人的には思っております。ですが、VSということで戦っていただくわけですが、糖尿病を観点にすると糖質が多い方が負けになってしまいます。皆さんはどちらが勝つと思いますか?和菓子で使われる食材は小豆、大豆といった豆類のデンプン、砂糖がベースとなっています。一方の洋菓子は小麦やバター牛乳、卵などを使用するためにエネルギー量は和菓子よりも高いものが多いのです。このように、同じエネルギー量であっても和菓子と洋菓子では糖質量が異なる場合があるために、注意が必要なのです。私もポンポンもお餅は好きなのですが、ぜんざいの餅はでんぷん質の粉でできているために、糖質量も多く血糖値が上がりやすくなるのです。また、切り餅は2個(約100g)でご飯茶碗1杯分のエネルギー量があるので、間食として食べている意識であっても実は主食と同等のエネルギー摂取となっている場合があります。しかもぜんざいは小豆を砂糖で煮詰めているために、総合的に糖質の量が多くなるのです。同様にせんべいも米を原料としているので糖質量が多くなり、血糖値が上がりやすいので注意が必要です。エネルギー量と糖質量、脂質量などの栄養成分表示をチェックする習慣をつけるとよいと思います。つまり種類にもよるのですが、和菓子の方が糖質が多い傾向にあります。