泌尿器科診療の開始 !
4月1日より泌尿器科診療をスタートいたしました!泌尿器科診療に関するご案内です。いりたに内科かかりつけクリニックでは内科診療を軸に泌尿器科診療と訪問診療にも積極的に取り組んでいきます。
■泌尿器科とは
泌尿器科では、尿や腎臓、前立腺など泌尿器に関する幅広い症状・疾患に対応しております。排尿に関するお悩みは非常に身近でありながら、人に相談しづらく、受診のきっかけを逃しやすいのです。しかし、排尿トラブルの背景には治療が必要な泌尿器の病気が隠れていることも多く、早期に適切な評価を行うことが重要となります。排尿の回数が増えた、尿の勢いが弱くなった、残尿感がある、急な尿意で困るといった症状は、日常生活の質(QOL)を大きく低下させる要因となります。いりたに内科かかりつけクリニックの泌尿器科では患者さま一人ひとりの症状や生活背景に寄り添いながら、問診・検査・治療まで丁寧に対応いたします。泌尿器科の医師はこれまで泌尿器科領域において診療・手術の経験を積んでおり、その知見をもとに専門性の高い医療を提供しています。また、より詳細な検査や入院・手術が必要と判断された場合には、地域の基幹病院と連携し、適切な医療機関へ速やかにご紹介いたします。いつものかかりつけクリニックにて、気軽に安心してご相談いただける体制を整えておりますので、どんな些細な症状でもご相談ください。
■泌尿器科でみることができる症状
| ・尿が出にくい ・尿の勢いが弱い ・尿をすると痛い ・排尿後もすっきりしない ・急に尿意を感じる ・尿意を我慢できない ・尿が漏れそうになる ・尿が漏れる ・くしゃみや咳で尿が漏れる ・トイレが近い | ・水分を多く取っていないのに頻尿 ・夜間何度もトイレに行く ・尿が途中で途切れる ・尿の色が赤い(血尿) ・茶色い ・健康診断で異常を指摘された ・背中や脇腹が痛い ・発熱を伴う排尿症状がある ・陰部に違和感やかゆみがある ・性欲の低下や元気が出ない ・勃起しにくい、維持できない ・精液に血が混じる |
■泌尿器科で診療できる病気
前立腺の病気
・前立腺肥大症
・前立腺がん
・前立腺炎(急性・慢性)
■膀胱の病気
・膀胱炎(急性・慢性)
・過活動膀胱
・膀胱がん
■排尿機能の異常
・尿失禁(腹圧性・切迫性・混合型)
・神経因性膀胱
・夜間頻尿
・糖尿病関連の排尿障害
■尿検査・腎機能異常
・血尿、蛋白尿
・腎機能障害(慢性腎臓病など)
・水腎症
■尿路の病気
・尿路結石(腎結石・尿管結石・膀胱結石)
・尿路感染症(腎盂腎炎など)
■感染症(性感染症含む)
・性感染症(クラミジア、淋菌感染症など)
■男性特有の疾患
・男性更年期障害(LOH症候群)
・ED(勃起不全)
・包茎・亀頭包皮炎
・精巣上体炎(副睾丸炎)
・精巣腫瘍
- 前立腺肥大症とは
加齢とともに前立腺が大きくなることで尿道が圧迫され、排尿しづらくなる病気です。中高年男性に多くみられ、「尿の勢いが弱い」「排尿に時間がかかる」「夜中に何度もトイレに起きる」といった症状が特徴です。進行すると残尿感や尿閉(尿が出なくなる状態)を引き起こすこともあります。生活の質に大きく影響するため、症状に応じて内服治療や手術など適切な治療を選択することが重要です。
- 過活動膀胱とは
膀胱が過敏に反応することで、急な尿意や頻尿を引き起こす病気です。「突然トイレに行きたくなる」「我慢できず漏れそうになる」「日中や夜間の排尿回数が多い」といった症状がみられます。男女ともにみられ、特に高齢者に多い傾向があります。日常生活に支障をきたしやすい疾患ですが、生活習慣の見直しや薬物療法によって症状の改善が期待できます。早めの相談が重要です。
- 膀胱炎とは
細菌感染によって膀胱に炎症が起こる病気で、特に女性に多くみられます。「排尿時の痛み」「頻尿」「残尿感」「尿のにごり」などが主な症状です。軽症であれば自然に改善することもありますが、適切な抗菌薬治療を行うことで早期改善が期待できます。放置すると腎臓に炎症が広がることもあるため注意が必要です。再発を繰り返す場合は生活習慣の見直しも大切です。
- 泌尿器科をお探しの方へ
排尿に関する違和感や不安は、我慢せず早めにご相談いただくことが大切です。初期の段階で適切に対応することで、症状の悪化を防ぎ、日常生活への影響も最小限に抑えることができます。「少し気になる」「念のため診てもらいたい」といった段階でも問題ありません。金沢市上安原にあるいりたに内科かかりつけクリニックでは丁寧な問診とわかりやすい説明を心がけております。ご予約はお電話またはWEBより受け付けておりますので、ご都合の良い方法でお気軽にご相談ください。いつものかかりつけクリニックにて安心して受診いただける環境を整えてお待ちしております。